尾花
ウナギの高騰にも負けず……
この暑さとウナギの品薄と言う飢餓感が突き動かすのか(w)
またウナギを食べに尾花に訪問☆☆☆
行った時間が良かったのか? 何時もよりは並ばずに(と言っても、このウナギ高騰下においては凄い光景ですがw)お店の中へ
毎度の様に「焼き鳥」を頼み…40分前後の時間を待ちつつ…
黄金に焼きあげられた鰻重を待つ♪
事前にネットで調べて行っているので驚きはないのだが……
尾花もウナギ高騰による価格改定で@4500円と@5500円の鰻重の2段階に
まぁ…江戸時代の庶民の栄養補給が…平成の時代にあっては、一躍高級品に躍り出るのは歴史の廻り合わせの奇異なところですが…
しかし…それをさしおいても(価格を飛び越えて)鰻重の甘い脂肪とタレのかかったご飯を食したい♪と言う心理には抵抗が出来なかったのであります(w
待つ事しばし……
何時もの安定感のある鰻重が登場
ウナギが運ばれて来て…この箱の蓋を開ける瞬間は…一つのセレモニーでもありましょう♪
あああああああ
黄金に輝くウナギが目の前に!(・▽・)♪
さながら?
日本版ジビエの一つとも言える、こんがりと焼きの入ったウナギに突撃をするのでした♪
食すこと20分もかからなかったでしょうか?
あっと言う間にウナギは私達のお腹に姿を消して行ったのでした(w
まぁ? ウナギ高騰下において 色々と意見もありますが……
尾花はクオリティを維持している(なるべく従前のレベルを維持しようとしている)点においては、非常に安定感と信頼感があるところですな☆
このご時世でウナギを集めるのも本当に大変!と頭が下がります。